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論文課題の出題方式とは

課題型への対応

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大学入試では、単なる学科試験だけではなく小論文を課す所が存在します。通常入試ではなく、推薦入試やAO入試のような『受験者の個性・人柄を重視する』場合の入試によく使用されます。小論文には必ずテーマが存在しますが、それにはパターンが存在します。今回はそのテーマのパターンをいくつかご紹介したいと思います。小論文に多いパターンとして課題型が存在します。つまり、現実に起きているトラブルを題材として、あなたであればどう解決するのか、と問われるものです。ここで注意すべき点は、自分の書いた文章と、題材として挙げられた文章の意見をある程度一致される事です。文章を踏まえて応えるべきなのに、いつの間にか自分の意見だけを書いてしまう…という事があるため、注意が必要です。

多くの練習を積みましょう

また別の形としてテーマ型というものも存在します。これは、あなた自身の体験についてや、身の回りで起きた事についての意見を求められます。つまり、人によって千差万別な意見となるものです。ここで注意すべきは、やはり課題となっている部分との齟齬がないかどうかです。自分についての事なので、課題型よりも書きやすいのですが、その反面、話がどんどんと膨らみ、最終的には小論文のテーマと違う着地点になってしまう事がままあります。このように様々な形がある小論文ですが、一番よいのはとにかく多くの練習を積む事です。全く同じ問題が出る事はありませんが、似たような経験を積む事によって本番の試験で焦る事なく自分の考えを伝える事ができます。